自分なりの・・・

アセチルコリンやコリンアセチルトランスフェラーゼについて調べてて、考えたことのメモ。

アセチルコリンは脳(前脳基底部?マイネルトなんちゃら)で作られて、コリンアセチルトランスフェラーゼによって副交感神経を通り体の各場所に届けられて、各部位が作動してるのであれば

PPIを飲んでコリンアセチルトランスフェラーゼが減った人はコリンアセチルエステラーぜ阻害薬を飲んでも意味ないんじゃないかな?

逆にアセチルコリンが増えて行き場を無くして、副作用みたいな吐き気が起きちゃうんじゃないかなぁ、と。

で、有ればコリンアセチルトランスフェラーゼを増やせば解決するんじゃなかろうかと。

予想。