治ってはいないが鉄分が鍵と判明

タイトルの通りではあるが、鉄分不足であると自分の中で決定した。理由は単純で、鉄分を摂らないと症状が悪化したからだ。

なので最近は1日に14mg(1日基準摂取量を越すくらい)ほど、摂取を心がけている。本当は病院でフェリチンという貯蔵鉄の値を検査してもらい、鉄剤とか処方してもらった方が良いのかもしれないが、これまでの血液検査で何も言われなかった(フェリチンの検査項目がないせいかもしれないが)し、鉄剤は胃に負担がかかりそうとのことなのでやめておいている。

あと、下瞼の色がマジで白い。貧血の兆候としてはこれが目安でいい気がする。医者じゃないから、そこは了承しながら読んでもらいたいが。

これを半年くらい続けると貯蔵鉄が回復するそうなので、継続は力なりということだ。みんなも胃に炎症を起こした時は、鉄分が消費されるし、肉は脂っこいから食べにくいし、のコンボで不調に陥らないよう気をつけよう!機能性ディスペプシアになっちゃうぞ。

最近の気圧変化が辛い

春の嵐とも思える天気が、ここ最近の週末には多いように感じる。

その中で気圧の変化が起こると、内耳への影響で自律神経がおかしくなるのか胃の収縮なのかはわからないが、胃の中のものが逆流するかのような、うぷうぷ状態になってしまう。

Lカルニチンによって唾液の出は少しずつ良くなってきてはいるが、天気が悪いと体調が悪くなるというのは何とかしたいものだ。

アリナミンEXは自分に合わない

タイトルの通りだが、自律神経失調症の薬と似ているとして某サイトで挙げられていたビタミン剤を飲んだら、逆に体調が悪くなってしまった。

ビタミンたくさん取れば良いというものでもないのね・・・自律神経はホメオパシー?的な感じで徐々に乱れるものだからなのか、交感神経も副交感神経も増幅した感じになった。昼眠くなったり、電車に乗ってると動悸、パニックになりかけたり・・・

逆に、少しずつ取れば良いのかもしれない。肩こりや首のこりは、アリナミンのおかげで治ったし。

GABAは効くのか?

体調が悪くなってからすぐの話だが、GABAがなんか頭に効く(脳には入らないけど、腸とかでなんか受容体と合体、結果として脳に良い影響があるとかないとか)ってことで飲んだら、初日から効果が出た気がした。

唾液がほとんど出なかった状態から、少し出るように。

ほかにグリシン(グリ神みたいな謳い文句のやつ)は飲んだ日に悪夢を見たので、やめた。

うーん。脳にはダイレクトアタックできないのだろうか。

自分なりの・・・

アセチルコリンやコリンアセチルトランスフェラーゼについて調べてて、考えたことのメモ。

アセチルコリンは脳(前脳基底部?マイネルトなんちゃら)で作られて、コリンアセチルトランスフェラーゼによって副交感神経を通り体の各場所に届けられて、各部位が作動してるのであれば

PPIを飲んでコリンアセチルトランスフェラーゼが減った人はコリンアセチルエステラーぜ阻害薬を飲んでも意味ないんじゃないかな?

逆にアセチルコリンが増えて行き場を無くして、副作用みたいな吐き気が起きちゃうんじゃないかなぁ、と。

で、有ればコリンアセチルトランスフェラーゼを増やせば解決するんじゃなかろうかと。

予想。

アーモンドの効果?

自律神経について。

アーモンド効果という飲み物を飲んでから、自律神経が徐々に整い出している気がする。(気のせい?)

なんか海外の論文にもアーモンドが脳にどう有効かを出してるっぽいけど、うーん。

https://www.researchgate.net/publication/283538083_Repeated_administration_of_almonds_increases_brain_acetylcholine_levels_and_enhances_memory_function_in_healthy_rats_while_attenuates_memory_deficits_in_animal_model_of_amnesia